元請との信用を勝ち取る


建築業界で働く以上は切っても切れない関係にある元請けと下請けの関係性。お互いの仕事を真っとうして初めて良い

ものが作れるといっても過言ではありません。

しかし、実際は現場の工程や現場監督の段取りによって左右されるのが現状ではないでしょうか?

元請といえど、生活がかかって仕事をしている以上は無駄なく仕事ができる環境だったらベストだとは思いませんか。

自分らしく、働き続けるために


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スケジュール管理

【自身のスケジュール管理】

どの取引先からの工期がいつまでなのかを

現場別で一覧表示。

※有料サポートでスケジュール管理更新

取引先一覧

【あったらイイを一つへ】

取引先の担当者・連絡先・住所表示・メール

・MAP機能をひとつにした一覧表示。

取引している相手だけを表示できるので

電話帳で検索する手間が省けます。

取引分析

【取引先の現場数や取引利率を表示】

どの会社からどれくらいの仕事を受けてい

るかを把握できるので、大事な信頼関係を

築く架け橋となります。

※有料サポートで運営運用サービス

ギャラリー



現場に迷惑をかけず、課題だった工程管理に終止符を。


下請け業者さんの悩みで最も多かったのは、”現場監督の工程管理”で80.9%という数字でした。

(日経ホームビルダー2020.11調べ)

この永遠ともいえる課題には、現場監督自身の能力の差もありますが、背景には『現場の工程

が見えない』というジレンマがあります。 

現場の工程がズレれば自ずと自らの予定もずらさざる得ない。ズレたからといって工程を先延ば

しにしてしまうと引渡しまでの工期がなくなる・・・

結果その先のお客様にまで迷惑をかけてしまい突貫で仕上げるはめに・・・

なんてことも起こりえます。

そうなってしまうと、たとえ現場監督に責任があったとしても少なからず元請からの信用に

ヒビが入りお互い次の仕事に身が入らなくなってしまいます。

そのようなことにならないためにも、

『 取引先の情報を常に自らが把握し、大事な信頼関係をコントロールする 』

そのような架け橋を、私たちがお手伝いさせていただきます。